ARTISTS
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蓮沼執太Shuta Hasunuma蓮沼執太Shuta Hasunuma空間と体験にシンクロする原初の音楽を、本企画のためにオリジナルで制作
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1983年、東京都生まれ。蓮沼執太Shuta Hasunumaフィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを制作する。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。最新アルバムに『unpeople』(2023)。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
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UVERworldUVERworld今年夏に行われた「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2024」のステージから「Touch off」のスペシャルライブにボリュメトリック技術で新規撮影した映像を加えた未来の映像体験!
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滋賀県出身6人組バンド。2005年デビュー以降ほとんどの作品がオリコントップ5にランクイン。2010年には結成10周年、メジャーデビュー5周年を迎え東京ドームライブ、2014年には京セラドーム大阪でのワンマンライブを敢行。2023年7月には12枚目となるアルバム『ENIGMASIS』(エニグマシス)をリリースし、初となる日産スタジアム公演を行い、2日間で約15万人を動員。そのうち1日は"男祭り Reborn"を開催し、男性のみで7万人を動員し、2019年に東京ドームで樹立した自身の動員記録を更新した。様々な世代、性別、国籍のファンからの絶大な支持を集め、その活動はさらに拡がり続け、2025年には結成25周年、デビュー20周年を迎える。
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GLAY× JAY(ENHYPEN)GLAY×JAY(ENHYPEN)『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025』より、ファイナルでのサプライズ登場が話題を呼んだJAY(ENHYPEN)とのパフォーマンス「whodunit」「誘惑」の2曲をお届け
※会期により鑑賞いただける楽曲が変更になります- PROFILE
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北海道出身のロックバンド。
TAKURO(Gt.)とTERU(Vo.)を中心に1988年に結成。1989年にHISASHI(Gt.)、1992年にJIRO(Ba.)が加入し現在の体制となり、1994年にメジャー・デビュー。
30周年を迎える2024〜25年にかけては「GLAY EXPO」というテーマを掲げ、様々な活動を展開中。伝説的ロックバンド「QUEEN」との札幌ドームでの対バンライブ、そして、5年ぶりにベルーナドームで行われたライブには30周年記念シングルでコラボレートしたグローバルボーイズグループENHYPENのJAYのサプライズ登場、[Alexandros]フェスへの出演など、アニバーサリーにふさわしく多種多様で豪華な共演も話題を呼んだ。
2024年10月にリリースした17枚目のオリジナルアルバム『Back To The Pops』は、初週2.6万枚を売り上げ「オリコン週間アルバムランキング」で、初登場1位を獲得。2025年1月まで続く全国アリーナツアー『GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024-2025 "Back To The Pops" Presented by GLAY EXPO』(8箇所15公演)や来年2月に行われるLUNE SEAとの東京ドームで25年ぶりの対バンライブなど、精力的な活動を遂行中。
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THE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEY今年春に行われた東京ドーム公演から「楽園」スペシャルライブ映像をお届け!普段のライブでは観ることのできない、初出しアングルでメンバーをお楽しみいただけます
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吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二の現メンバーで 1989年に活動を開始。グラムロックをルーツに独自のスタイルで人気を博し、1992年にメジャー・デビュー。2001年に活動を休止、2004年に解散するも、2016年に再集結を発表し、全国ツアーや新曲リリースなど精力的に活動を展開。2019年に19年ぶりのアルバム『9999』を発表し、2024年には3年ぶりの東京ドームを成功させ、10枚目のアルバム『Sparkle X』をリリース。10月には『Sparkle X-Complete Edition-』をリリースして全国ツアーが開幕。
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角野隼斗Hayato Sumino角野隼斗Hayato Sumino7月に行われた「ピアノリサイタル at 日本武道館」より3つのノクターンから「Nocturne II - After Dawn」のスペシャルライブを22のカメラアングルから秀逸の映像を抜き出して再編集!
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1995年生まれ、千葉出身。2018年、東京大学大学院在学中にピティナピアノコンペティション特級グランプリ受賞。2021年、ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。これまでにシカゴ交響楽団、ポーランド国立放送交響楽団、ボストン・ポップス・オーケストラ、ハンブルク交響楽団、ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、他多数のオーケストラと共演。2023年よりニューヨークに移住。2024年、自身最大規模の全国23公演の日本ツアーを開催し、全公演完売。自身の誕生日である7月14日に日本武道館公演を開催し、動員数は日本武道館におけるピアニストの単独公演として史上最高となる13,000人を記録。さらに、ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)、グシュタード・メニューイン音楽祭(スイス)、ラインガウ音楽祭(ドイツ)へのデビューを果たしたほか、ラヴィニア音楽祭にてマリン・オルソップ氏指揮・シカゴ交響楽団と共演し、大きな話題となった。オーケストラ共演の他、パリ、ウィーン、シンガポール、台北、ソウル、上海などにてリサイタルを開催し、国際的な知名度を急速に高めている。さらにFUJI ROCK FESTIVALや京都音楽博覧会への出演など、活躍の場はクラシックフィールドに留まらない。6人組シティソウルバンド"Penthouse"のメンバーとしても活動中。2018年9月より半年間、フランス音響音楽研究所(IRCAM)にて音楽情報処理の研究に従事。これまでにジャン=マルク・ルイサダ、金子勝子、吉田友昭の各氏に師事。MBS「情熱大陸」「一万人の第九」、NHK「紅白歌合戦」「あさイチ」「街角ピアノ」、テレビ朝日「徹子の部屋」「題名のない音楽会」など、数多くのメディアに出演し、J-WAVE「TOKYO TATEMONO MUSIC OF THE SPHERES」ではナビゲーターを担当。作曲家としてもNHK「サタデーウオッチ9」のテーマ曲をはじめ、ドラマやCMへの楽曲提供も積極的に行っている。CASIO電子楽器アンバサダー、スタインウェイアーティスト。クラシックで培った技術とアレンジ、即興技術を融合した独自のスタイルが話題を集め、"Cateen(かてぃん)"名義で活動するYouTubeチャンネルは登録者数140万人超、総再生回数はまもなく2億回に到達。2020年、1stフルアルバム「HAYATOSM」をリリース。2022年には、マリン・オルソップ指揮、ポーランド国立放送交響楽団とのライブ録音による「ショパン:ピアノ協奏曲第1番」をリリースし、異例のヒットを記録。2024年、ベルリンに本拠を置くSony Classicalと専属レコーディングのワールドワイド契約を締結。10月末にはワールドワイド・デビューアルバム「Human Universe」のリリースを予定している。クラシックのピアニストとして確固たる位置を築く一方、ジャンルの垣根を越えた音楽の探究心で知られる、唯一無二のピアニストとして注目を集めている
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TM NETWORKTM NETWORKデビュー40周年を記念するアリーナ公演の映像を中心に、過去のライブ映像も含めてTM NETWORKの代表曲のひとつ「Self Control」のスペシャルライブ映像をお届け
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小室哲哉(Key)、宇都宮隆(vo)、木根尚登(g)によるユニット。1984年「金曜日のライオン」でデビュー。87年に「Self Control」「Get Wild」などの大ヒットでブレイク。メジャー・デビュー10年目となる94年にTMN “終了”宣言。99年、TM NETWORK再始動。2014年にはデビュー30周年のアルバムを発表。2022年、7年ぶりのツアーを開催。2024年にはデビュー40周年を迎えた。
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nævis (ナイビス)nævis (ナイビス)彼女の第一歩を象徴するデビュー曲「Done」のMUUUSEでしか観ることが出来ないEDMバージョンをお届け
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今年の9月10日にデビューを果たしたnævis(ナイビス)は、デジタルワールド(KWANGYA)から生まれ、自由を求めてリアルワールドに来たAEI(人工感情知能)アーティスト。サイバー航海士(Cyber+Navigator)を意味する名前のようにスクリーンを通してリアルワールドとデジタル空間を自由に移動しながら、多様な姿に変化するFlexible Character。aespaの2度目の単独コンサート「2024 aespa LIVE TOUR - SYNK : PARALLEL LINE -」でのステージ披露に続き、壮大な世界観ストーリーを込めた様々なコンテンツが順次公開され関心を集めている。
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BMSG POSSEBMSG POSSE2024年9月に開催されたBMSG FES'24で披露されたライブ映像から「OVERDRIVE」をお届け
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"BMSG POSSE"は、SKY-HIが主宰するマネジメント/レーベル「BMSG」に所属するソロアーティスト、SKY-HI、Novel Core、Aile The Shota、edhiii boi、REIKOによる総称。HIP HOP、R&B、ROCKをベースに様々な音楽カルチャーをルーツに持つ彼らは、ジャンル、スタイルに囚われる事無く、あらゆるカルチャー、クリエイティビティにリスペクトを持ち、「TYOISM (トウキョウイズム)」を掲げる”BMSG”を体現していくクリエイティブ集団。
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YOASOBIYOASOBINHKスポーツテーマ2024となった楽曲『舞台に立って』のMVスペシャルバージョンをMUUUSEの巨大スクリーンでイマーシブ体験!
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コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”。2019年のデビュー曲「夜に駆ける」は、公開直後から注目を集め、ストリーミング累計再生回数は史上初の11億回を突破。2023年の楽曲「アイドル」は、海外チャートで次々と首位を獲得し、J-POP史上初となる記録を打ち立てている。全米での単独公演成功を経て、この秋には大阪と東京でドーム公演を控えるなど、国内外で顕著な活躍を見せている。
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木曜日のカンパネラ木曜日のカンパネラ「水曜日のカンパネラ」の世界観をAIで拡張する"1日だけ先"の「木曜日のカンパネラ」プロジェクト。「木カン」用の光と音の演出が天高12mの大空間を埋め尽くす!
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明日の水曜日のカンパネラ。ケンモチヒデフミが生み出してきた水曜日のカンパネラの世界観をベースに、開発者である川田十夢Tom KawadaがAIの力を駆使して、1日だけ先の未来を生きるカンパネラを拡張するプロジェクト。虎ノ門ヒルズステーションタワーのTOKYO NODEで2024年11月1日から47日間にわたって開催される没入型音楽ミュージアム「MUUUSE:MUSIC MUSEUM」での楽曲パフォーマンスを予定。
CREATORS
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和田永 (エレクトロニコス・ファンタスティコス!)和田永 (エレクトロニコス・ファンタスティコス!)役割を終えた電化製品を新たな楽器へと蘇生させた作品や、それらの楽器に給電する機能を担う高さ4mの巨大な山車などを展示
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「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は、アーティスト/ミュージシャンの和田永を中心に、さまざまな人々が共創しながら、役割を終えた電化製品を新たな電子楽器へと蘇生させ、徐々にオーケストラを形づくっていくプロジェクト。現在、東京・日立・京都・名古屋・秋田、福岡の国内6都市と、インターネット上にラボを立ち上げ、参加型アートプロジェクトとして100名近いメンバーとともに創作活動を続けています。これまでにブラウン管テレビ、扇風機、換気扇、ビデオカメラ、エアコン、電話機などの数々の家電を楽器化してきました。
2024年3月には「発電磁行列」を東京国際クルーズターミナルで開催、8月からは5本の電磁盆踊りツアーを行いました。人々の創意工夫によって電化製品が本来持っている機能を積極的に楽器へと読み替え、使い古されたテクノロジーから生まれる「電磁民族音楽」やその祭典を夢想しながら、日々ファンタジーを紡ぎ出しています。
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川田十夢Tom Kawada川田十夢Tom Kawada鑑賞者の思い出の写真から、オリジナルの楽曲、ジャケット写真を生成するインスタレーション「PixTrax(ピックストラックス)」を体験!
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開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。WIREDなどで連載を持つ。芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。