

世界に向けて発信する都市へ。
情報発信拠点 TOKYO NODE。
東京におけるビジネスの中心地に、人間のクリエイティビティを刺激するための仕掛けを持ち込む。それこそが、グローバルビジネスセンター・虎ノ門ヒルズに情報発信拠点「TOKYO NODE」が生まれた意味だ。
「NODE」とは「結節点」。世界と日本をつなぎ、人と人をつなぎ、領域を超えてさまざまなものをつなぐ場所。ここではビジネスだけでなく、アート、テクノロジー、エンターテインメントといったあらゆる要素がとけあう。
そしてここに集う多様な才能がそれぞれの創造力と熱量をかけあわせ、次々と新しいものを生み出し、発信していく。それは世界中の人々を東京にひきつける磁力となるだろう。ここには、感動がある。熱狂がある。発見がある。人間の可能性を引き出すためのすべてがある。
未来に向けて動き続ける
結節点を表現した
モーションロゴ。
未来に向けて動き続ける
結節点を表現したモーションロゴ。
「NODE」とは「結節点」を意味します。世界と日本を繋ぎ、人と人を繋ぎ、ビジネスだけでなく、アートやサイエンス、エンターテインメントなどの領域を超えて様々な要素を繋ぐ。さらには、テクノロジーやアイデア、情熱を掛け合わせることで次々と新しいものを生み出し、広く世界に発信することを通じて、国際都市・東京の磁力をさらに強化したいとの願いが込められています。
中村勇吾氏によるロゴデザインは、未来に向けて動き続ける結節点としてのイメージを表現したモーションロゴです。「TOKYO NODE」が社会や時代に対応して変化しながら、発信する都市・虎ノ門ヒルズを動かしていくエンジンとなるという想いを込めています。
ロゴデザイナー中村勇吾氏コメント
世界中のあらゆるカルチャー・ビジネスたちが結ぶ、新たな「繋がり」によって「TOKYO NODE」は生まれます。また、この場所に持ち込まれる様々な刺激によって、「TOKYO NODE」は絶えず変化し、拡張し続けます。「TOKYO NODE」を、最新の情報発信施設としてだけではなく、「繋がりから生まれる運動体」として表現したい、という思いからこのビジュアルアイデンティティを制作しました。
中村勇吾氏プロフィール
ウェブデザイナー、インターフェースデザイナー、映像ディレクター。1970年奈良県生まれ。東京大学大学院工学部卒業。多摩美術大学教授。1998年よりウェブデザイン、インターフェースデザインの分野に携わる。2004年にデザインスタジオ「tha ltd.」を設立。以後、数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション/デザイン/プログラミングの分野で横断・縦断的に活動を続けている。主な仕事に、ユニクロの一連のウェブディレクション、KDDIスマートフォン端末「INFOBAR」のUIデザイン、NHK教育番組「デザインあ」のディレクションなど。主な受賞に、カンヌ国際広告賞グランプリ、東京インタラクティブ・アド・アワードグランプリ、TDC賞グランプリ、毎日デザイン賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞など。

SKY GARDEN & POOL
東京を見渡す、インフィニティプールを備えたルーフトップガーデン。
※入場は49Fレストランご利用者のみ

TOKYO NODE HALL
眼下に東京を臨む、施設の象徴的なメインホール。

GALLERY
展覧会からビジネス・エンタメまで多様なイベントに対応する、特徴的な3つのギャラリー。

TOKYO NODE LAB
新たな都市体験を創出する、企業やクリエイターとの共創の場。

VOLUMETRIC VIDEO STUDIO
自由に視点が変えられる3D映像の収録、編集、配信が可能な、最先端のボリュメトリックビデオスタジオ。

RESTAURANTS & CAFE
世界トップレベルのシェフが手がけるレストラン、さまざまなシーンに対応するダイニングとカフェ。
FLOORS



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