講座シリーズ「アート&テクノロジーの概念構築」
第2回「問題提起型の展覧会へ」
メディアアーティストの藤幡正樹がディレクション。
アートとテクノロジーの専門家育成のための新プロジェクト「藝術と技術の対話(DAT)」が始動。
プロジェクト第1弾となるオンライン講座(全7回)のオリエンテーションを開催!
アートとテクノロジーの専門家育成のためのプロジェクト「藝術と技術の対話(DAT)」
講座シリーズ第2回のテーマは「問題提起型の展覧会へ」。藤幡正樹を講師に、IAMAS准教授・大久保美紀氏が登壇。
「藝術と技術の対話(DAT)」とは
「藝術と技術の対話(DAT)」は、アート&テクノロジー分野の持続的な発展に寄与するため、批評と対話を促進する専門家の育成を目的とするプロジェクトです。今後3年にわたり、講座や調査研究、ブートキャンプ、国内外での展覧会の企画・実施、シンポジウム等の多角的なプログラムを展開する予定です。
プロジェクトの第1弾となる講座シリーズは、産業界からも注目される同分野の国際的な潮流を学ぶ機会として、企業の方やデジタルクリエイティブ人材、アーティスト、文化施設関係者等、幅広い方々に参加いただけます。
講師は、メディアアーティストの藤幡正樹氏
「藝術と技術の対話(DAT)」エグゼクティブディレクターには、慶應義塾大学環境情報学部や東京藝術大学大学院映像研究科の立ち上げに関わり、UCLAをはじめとした海外でも教鞭をとってきたメディアアーティストの藤幡正樹が就任。
講座シリーズでは、各回の講師を務めます。
ゲストはIAMAS(情報科学芸術大学院大学)准教授の大久保美紀
◯大久保美紀 OKUBO Miki
美学芸術学博士(パリ第8大学)。専門は共感論、エコロジーアート、身体論、自己表象のアート。アーティストユニット「florian gadenne + miki okubo」として第10回500m美術館賞グランプリ、清流の国ぎふ芸術祭Art in the CUBE 2023入選。キュレーションした企画展に「遍在、不死、メタモルフォーゼ」(瑞雲庵、2024)、「IAMAS ARTIST FILE #10繭/COCOON」(岐阜県美術館、2025)ほか。主著に『Exposition de soi à l’époque mobile/liquide』(Connaissances et Savoirs、2017) ほか。
12月14日(日)
14:00〜16:00
TOKYO NODE 8F TOKYO NODE LAB
(本講座全6回)一般 ¥6,000|U25 ¥3,000
オンライン/会場観覧(会場観覧の申し込みは本講座受講者に向けて事前にご案内します)
株式会社イッカク
Email:hello@dat.1kc.jp
講座「アート&テクノロジーの概念構築」
第1回オリエンテーション「藝術と技術の射程」
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