
TIME TABLE
【DAY 1】10.10 TUE


10:30~11:05
TOKYO NODE 開館記念企画
“Syn : 身体感覚の新たな地平”にみる体験型芸術の可能性
by MIKIKO(演出振付家) × 真鍋 大度(Rhizomatiks)※VTR登壇 × 石橋 素(Rhizomatiks)
× 杉山 央(森ビル)

11:05~11:40
ボリュメトリックビデオスタジオから発信する
新たな都市体験
by 伊達 厚(キヤノン) × 倉島 菜つ美(IBM) × 久野 崇文(日本テレビ) ×
朴 正義(Bascule) × 茂谷 一輝(森ビル)
※両日ともに午前、午後の2部制になります。
チケットはそれぞれ別途購入が必要になります。





Day1 MC:杉上 佐智枝
(日本テレビ)
※両日ともに午前、午後の2部制になります。
チケットはそれぞれ別途購入が必要になります。

【DAY 2】10.11 WED



11:15~11:50
情報発信拠点「TOKYO NODE」に必要な
テクノロジーとアイデアとは?
by 水田 修(KDDI) × 朴 正義(Bascule) × 杉山 央(森ビル)
※両日ともに午前、午後の2部制になります。
チケットはそれぞれ別途購入が必要になります。


13:30~14:05
映像からXR領域まで、
未来のクリエイターを生み出せ!
by 岡本 俊太郎(Vook) × 藤井 彩人(日本テレビ) × 加藤 友規(日本テレビ)

14:05~14:40
虎ノ門 未来編集会議 by Forbes JAPAN
-Forbes が TOKYO NODE で描き・発信する、
虎ノ門というまちの未来-
by 本多 正俊志(京都大学)※オンライン登壇 × 江崎 文武(音楽家)
× 藤原 麻里菜(コンテンツクリエイター) × 谷本 有香(Forbes JAPAN)


15:30~16:30
「エンタメが繋ぐ、都市と人々の新しい絆」
by 日テレSENSORS
by 西村 真里子(HEART CATCH) × 中川悠介(アソビシステム) × きだ さおり(SCRAP)
× 広屋 佑規(ノーミーツ) × 朴 正義(Bascule) × 杉山 央(森ビル)

Day2 MC:市來 玲奈
(日本テレビ)
※両日ともに午前、午後の2部制になります。
チケットはそれぞれ別途購入が必要になります。
DAY 110:00~10:30
TOKYO NODE : OPEN LAB
オープニングセッション
SPEAKER

杉山 央
森ビル株式会社
TOKYO NODE 運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。

朴 正義
株式会社バスキュール
代表取締役
宇宙と地上をつなぐKIBO宇宙放送局や、ドバイ万博日本館に導入された音声ARなど、新しいつながりをデザインすることで新たな体験価値づくりに挑むプロジェクトを率いている。2025年大阪関西万博で2つの展示ディレクターを務めるほか、森ビルとともに虎ノ門エリアのデジタルツイン構想を推進中。この夏、新たにAIサービス企業を設立したばかり。

加藤 友規
日本テレビホールディングス株式会社
経営戦略局R&Dラボ担当副部長
日本テレビにて研究開発や事業開発部門などを経て2014年にテクノロジー×エンターテインメントの未来を探求するSENSORSを立ち上げ。 2019年6月から社長室R&Dラボにて、テクノロジー・生活者・社会環境の視点で新たな体験価値を生み出すR&D活動を推進。2023年に日テレ共創ラボをスタートし、日テレグループと企業・大学との共創活動を推進。
DAY 110:30~11:05
TOKYO NODE 開館記念企画
“Syn : 身体感覚の新たな地平”にみる
体験型芸術の可能性
SPEAKER

MIKIKO
演出振付家
ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰
ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume、BABYMETALの振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。

真鍋 大度
Rhizomatiks
アーティスト/プロブラマ/DJ
2006年Rhizomatiks設立。
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。

石橋 素
Rhizomatiks
エンジニア/アーティスト
東京工業大学制御システム工学科、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。デバイス制作を主軸に、数多くの広告プロジェクトやアート作品制作、ワークショップ、ミュージックビデオ制作など、精力的に活動を行う。過去に、Ars Electronica 優秀賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。

杉山 央
森ビル株式会社 新領域事業部
TOKYO NODE運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
DAY 111:05~11:40
ボリュメトリックビデオスタジオから発信する
新たな都市体験
SPEAKER

伊達 厚
キヤノン株式会社
イメージソリューション事業本部
SV事業推進センター センター所長
パーソナルコンピューターやシステムLSIの開発を経て、ボリュメトリックビデオシステムの開発および事業を率いる。東京ドームの自由視点プロ野球中継に代表されるスポーツ分野や、テレビ番組・PV・ライブ配信などの映像制作を行うエンターテインメント分野でリアルとバーチャルを融合した新たな体験価値を創出している。好きな言葉は「立っている大地が全てじゃない」

倉島 菜つ美
日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部 IBMフェロー、
ビジネス・トランスフォーメーション・
サービス事業部CTO
日本IBMにITスペシャリストとして入社、金融業界を中心にさまざまなアプリケーション開発プロジェクトに参画後、アーキテクトとして大規模かつ複雑なプロジェクトをリード。システムズ・エンジニアリング &アーキテクチャーの第一人者として日本への導入を手掛け、プロジェクト品質の向上に取り組んできた。 2015年、インタラクティブ・エクスペリエンス事業部(IBM iX)に異動、CTOとしてデザイナーを含む技術者チームを統括。最近は、企業におけるメタバース活用推進にも取り組んでいる。2023年3月IBMフェロー就任とともにビジネス・トランスフォーメーション・サービスCTO就任

久野 崇文
日本テレビホールディングス株式会社
経営戦略局R&Dラボ 副主任
日本テレビに技術職として入社後、映像エンジニア・テクニカルディレクターとして、スタジオ番組や五輪・W杯中継などを担当。その後、R&D部門にて、アンドロイドアナウンサーやWeb技術を研究。現在は、五感伝送をテーマにしたフィジカルメディアの研究開発をはじめとして、宇宙からファッションまで、幅広い領域における共創を推進。

朴 正義
株式会社バスキュール
代表取締役
宇宙と地上をつなぐKIBO宇宙放送局や、ドバイ万博日本館に導入された音声ARなど、新しいつながりをデザインすることで新たな体験価値づくりに挑むプロジェクトを率いている。2025年大阪関西万博で2つの展示ディレクターを務めるほか、森ビルとともに虎ノ門エリアのデジタルツイン構想を推進中。この夏、新たにAIサービス企業を設立したばかり。

茂谷 一輝
森ビル株式会社 新領域事業部
TOKYONODE運営室
1995年愛知県生まれ。東京大学大学院学際情報学府先端表現情報学コース修了。屋内測位と行動認識の研究、映像・インスタレーション制作や都市デザインの企画を経験。現在はTOKYONODEの企画と立ち上げに従事。テクノロジーとアートで都市と人をつなぐことがミッション。NEWVIEW AWARD 2021 SILVER / SUPER DOMMUNE PRIZE。
DAY 111:40~12:15
サステナビリティが拡げるイベントの可能性
SPEAKER

木島 大介
株式会社博展
EXM事業ユニット #2 プロデュース部 部長
博展に2009年に入社以来、主に展示会や主催イベント等の数々の案件に従事。
2015年から現在のtoCのクライアントを担当する部署に移動して以来、NIKE RUN CLUBの日本のローカルコミュニティの立ち上げや、Audiの東京モーターショーなどの多数の大型プロジェクトを担当。2018年より現職

白川 陽一
株式会社博展
サステナブル・ブランド事業部
兼サステナビリティ推進部
2002年同志社大学卒業後、株式会社博展入社。
主に制作・施工管理部門にてプロジェクトにおける実施設計、制作進行管理を担当。
2015年に大阪事業所の立上げ、その後制作・施工管理部門への復帰を経て、2021年より
現職。サステナブル・ブランド事業と自社のサステナビリティ推進を担当。

鈴木 紳介
株式会社博展
執行役員 CSuO
Sustainable Brands Japan Country Director
2012年より株式会社博展で“エクスペリエンス・マーケティング“をコンセプトに掲げる同社の新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当する。2015年にサステナブル・ブランド(SB)と出会い、翌年、SB-Japanを立ち上げる。2017年から、SB国際会議を開催するほか全国各地でSBシンポジウムを行う。国内のイベント業界におけるサステナビリティの実践と定着にも力を入れ、各種セミナーで講師も務める。

板橋 令子
森ビル株式会社 TOKYO NODE 運営室
麻布台ヒルズギャラリー・MoDAM運営部
(兼)TOKYONODE運営室
慶應義塾大学卒。2014年に入社し、六本木ヒルズにてアートインスタレーションやイベント企画を多数経験したほか、現在はTOKYONODEや麻布台ヒルズギャラリーなど新規プロジェクトの文化施設立上げに携わる。個人の活動では、インディペンデント・キュレーターとして「ネクスト・キュレーターズ・コンペティション 2021」受賞。展覧会の企画や執筆に取り組む。
DAY 113:20~13:55
都市にシンボルをーTOKYO NODEという結節点
SPEAKER

重松 象平
建築家。OMAパートナー/NY事務所代表
建築家。国際的建築設計集団 OMA のパートナーおよびニューヨーク事務所代表。1973年福岡県生まれ。
九州大学工学部建築学科卒後オランダに渡り、1998年より OMA に所属。
2006年ニューヨーク事務所代表、2008年よりパートナーとなる。

杉山 央
森ビル株式会社 新領域事業部
TOKYO NODE運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
DAY 113:55~14:30
リアルとサイバーが融合した新たな体験創出
SPEAKER

諸石 治之
IMAGICA EEX
代表取締役社長CEO兼CCO
最先端テクノロジーとクリエイティブを融合したクリエーションやプロデュースを手掛ける。 映像と空間を組み合わせた空間演出及び体験設計、高精細メディア、XRやデジタルツインなど、 新たなエクスペリエンスやコミュニケーションをデザイン。

島村 潤
NTT人間情報研究所
サイバー世界研究プロジェクト
プロジェクトマネージャー
奈良先端科学技術大学院大学博士課程修了。
これまで、画像センサ、3次元画像処理、画像認識、情報提示など、コンピュータビジョンの研究開発に従事。現在、映像・3次元情報処理、音響処理、AR/VR、ユーザインタフェースなど空間のデジタル化とその活用に関わる研究開発を統括。
DAY 114:40~15:50
TOKYO CULTURE FLASH by BRUTUS
SPEAKER

田島 朗
『BRUTUS』編集長、第四編集局
(『BRUTUS』『Tarzan』担当)局長
1997年(株)マガジンハウス入社。98年『BRUTUS』編集部に配属、2010年副編集長に。2022年4月発売号より『BRUTUS』編集長に就任、ウェブサイト「BRUTUS.jp」、クリエイティブブティック「PB」、読者コミュニティ「WITHBRUTUS」、クリエイターズコミュニティ「BHIVE」などを統括、さらなるブランド展開を手掛けている。

江崎 文武
音楽家
⾳楽家。1992年、福岡市⽣まれ。WONK、millennium paradeでキーボードを務めるほか、King Gnu、Vaundy、⽶津⽞師等、数多くのアーティスト作品にレコーディング、プロデュースで参加。さまざまな領域を⾃由に横断しながら活動を続ける

夜馬 裕
怪談師
1975年、兵庫県⽣まれ。怪談コンテスト『怪談最恐戦』3代⽬優勝者。2022年『⾃宅怪談』ほか著書多数。ホラーオムニバス漫画『厭談夜話』の原作を担当。
DAY 115:50~16:25
「Site-specific AR」デジタルツインを活用した
都市の体験拡張
SPEAKER

沼倉 正吾
Symmetry Dimensions Inc.
代表取締役CEO
2014年にXR開発に特化したSymmetry Dimensions Inc.(旧社名:DVERSE Inc.)を米国に設立。
現実世界のコピーをデジタルで再現し、誰もが簡単にアクセスすることを可能にするデジタルツイン構築プラットフォーム「SYMMETRY Digital Twin Cloud(シンメトリー・デジタルツインクラウド)」を開発。
2023年6月、日本ピーエスグループの株式会社SYMMETRYに事業売却。現在、同社にてエバンジェリストを務める。

桟 義雄
株式会社バスキュール
テックリード / XRエンジニア
持ち前の"おもしろ体験への嗅覚"と"高速プロトタイピング能力"を活かし「VR Real Data Baseball」「THE ISS METAVERSE」等のXRコンテンツを開発。データ駆動コンテンツなのにエモみまで感じるリアリティと、優れたエンターテイメント性を同居させるXRコンテンツを生み出している。

茂谷 一輝
森ビル株式会社 新領域事業部
TOKYONODE運営室
1995年愛知県生まれ。東京大学大学院学際情報学府先端表現情報学コース修了。屋内測位と行動認識の研究、映像・インスタレーション制作や都市デザインの企画を経験。現在はTOKYONODEの企画と立ち上げに従事。テクノロジーとアートで都市と人をつなぐことがミッション。NEWVIEW AWARD 2021 SILVER / SUPER DOMMUNE PRIZE。
DAY 210:05~10:40
エンターテイメントの舞台は都市空間へ
-大阪・関西万博のプロデューサーが語る-
SPEAKER

小橋 賢児
The Human Miracle代表/
クリエイティブディレクター
1988年にデビューし、数多くのドラマ、映画、舞台作品に出演。2007年に俳優活動を休止し、映画、イベント制作を開始。
東京2020パラリンピック競技大会では閉会式のショーディレクターを務め、2025年に開催予定の日本国際博覧会(大阪・関西万博)催事企画プロデューサーに就任。新しい才能をプロデュースするアートプロジェクトART BASE ZEROを発足したり、都市開発、地方創生に関わるなど常に時代に新しい価値を提供し続けている。

杉山 央
森ビル株式会社 新領域事業部
TOKYO NODE運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
DAY 210:40~11:15
TOKYO NODEから拡がる、
雑誌とクリエイターとの可能性
SPEAKER

田島 朗
『BRUTUS』編集長、第四編集局
(『BRUTUS』『Tarzan』担当)局長
1997年(株)マガジンハウス入社。98年『BRUTUS』編集部に配属、2010年副編集長に。2022年4月発売号より『BRUTUS』編集長に就任、ウェブサイト「BRUTUS.jp」、クリエイティブブティック「PB」、読者コミュニティ「WITHBRUTUS」、クリエイターズコミュニティ「BHIVE」などを統括、さらなるブランド展開を手掛けている。

越智 康貴
フローリスト
1989年⽣まれ。フローリスト。フラワーショップ『ディリジェンスパーラー』を表参道ヒルズと東京ミッドタウンで営む。店舗運営のほか、広告やイベントの⼤型装飾や、花にまつわる数々のアートワークを⼿掛けている。
DAY 211:15~11:50
情報発信拠点「TOKYO NODE」に必要な
テクノロジーとアイデアとは?
SPEAKER

水田 修
KDDI株式会社
事業創造本部 XR推進部
KDDIにてXR等のテクロノジーを活用した新規事業・プロダクトの創出を担当。
エンターテインメント、ファッションのDXと都市・地方課題の解決に向けた取り組みを推進。
アーティストやクリエイターとコラボレーションしたアート制作やライブ演出など、クリエイティブの企画・体験設計などを手がけ、2021年にクリエイティブチームau VISION STUDIOを立ち上げ。

朴 正義
株式会社バスキュール
代表取締役
宇宙と地上をつなぐKIBO宇宙放送局や、ドバイ万博日本館に導入された音声ARなど、新しいつながりをデザインすることで新たな体験価値づくりに挑むプロジェクトを率いている。2025年大阪関西万博で2つの展示ディレクターを務めるほか、森ビルとともに虎ノ門エリアのデジタルツイン構想を推進中。この夏、新たにAIサービス企業を設立したばかり。

杉山 央
森ビル株式会社
新領域事業部 TOKYO NODE運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
DAY 211:50~12:25
都市はアルゴリズムとなる
〜生成AI、メタバース、東京 by WIRED
SPEAKER

松島 倫明
WIRED 日本版編集長
『WIRED』日本版 編集長。内閣府ムーンショットアンバサダー。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。

梶谷 健人
株式会社POSTS 代表取締役
「いちばんやさしいグロースハックの教本」著者。VASILYを経て日・印・米の大手ブランドやスタートアップの新規プロダクト立ち上げやグロースを支援。2017年にMESONを創業し、大手通信キャリア4社やアパレルブランドとの共同事業を展開。現在は生成AI/XRなどの先端テクノロジーとプロダクト戦略を軸に経営アドバイザーとして活動する。
DAY 213:30~14:05
映像からXR領域まで、
未来のクリエイターを生み出せ!
SPEAKER

岡本 俊太郎
株式会社Vook
代表取締役
1988年生まれ。上智大学経済学部卒業。大学在学中、学生団体「adoir」を立ち上げ、映像コンテストを主宰。2012年、株式会社アドワール(現株式会社Vook)創業。2016年、動画・映像制作Tipsサイト「Vook」 (https://vook.vc/)を立ち上げる。現在は、日本最大級となった「Vook」を核に、ビジョンである「映像クリエイターを無敵に。」を叶えるべく映像クリエイターの学び・仕事・繋がりを支援するサービスを展開。

藤井 彩人
日本テレビ放送網株式会社
新規事業部 日テレXRチーム
長年にわたりチーフアートディレクターとして数多くのテレビ番組のタイトルやCGデザインを担当。近年ではMRグラスを活用した放送コンテンツの実験研究や、番組ARアプリ施策、体験型AR撮影装置などの実サービスの展開も行っている。今後は、新たなXRクリエイターの育成にもチャレンジ予定。

加藤 友規
日本テレビホールディングス株式会社
経営戦略局R&Dラボ担当副部長
日本テレビにて研究開発や事業開発部門などを経て2014年にテクノロジー×エンターテインメントの未来を探求するSENSORSを立ち上げ。2019年6月から社長室R&Dラボにて、テクノロジー・生活者・社会環境の視点で新たな体験価値を生み出すR&D活動を推進。2023年に日テレ共創ラボをスタートし、日テレグループと企業・大学との共創活動を推進。
DAY 214:05~14:40
虎ノ門 未来編集会議 by Forbes JAPAN
-Forbes が TOKYO NODE で描き・発信する、
虎ノ門というまちの未来-
SPEAKER

本多 正俊志
京都大学 特任准教授
(産官学連携本部
イノベーションマネジメントサイエンス)
東大、マッキンゼーを経て、環境バイオ事業でForbes Asia U30 2018に選出。コロンビア大学院を経てNYC在住。22年より現職。展示会‘Technology Reimagines Timeless Beauty’主宰、Z世代の美的感性を発信するほか、自治体に国際戦略などの助言を行う。

江崎 文武
音楽家・WONK / millennium parade
⾳楽家。1992年、福岡市⽣まれ。WONK、millennium paradeでキーボードを務めるほか、King Gnu、Vaundy、⽶津⽞師等、数多くのアーティスト作品にレコーディング、プロデュースで参加。さまざまな領域を⾃由に横断しながら活動を続ける

藤原 麻里菜
コンテンツクリエイター・
株式会社無駄 代表取締役社長
頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、SNSを中心にコンテンツを広げている。
Forbes JAPAN「世界を変える30歳未満の30人」 2021年入選。青年版国民栄誉賞TOYP会頭特別賞受賞。

谷本 有香
Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、3,000人超にインタビュー。2022年1月1日より現職。
DAY 214:40~15:15
蜷川実花の挑戦
‐空間に広がり、身体・五感で感じる没入型芸術‐
SPEAKER

蜷川実花
写真家、映画監督
写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。
木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。クリエイティブチーム「EiM:Eternity in a Moment」の一員としても活動している。

宮田 裕章
慶応義塾大学教授
データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し 5000 病院が参加する National Clinical Database、LINE と厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含む様々な実践に取り組む。それと同時に、世界経済フォーラムなどの様々なステークホルダーと連携して、新しい社会ビジョンを描く。

桑名 功
森ビル株式会社
TOKYO NODE運営室
企業のプロモーション拠点となる施設設計、ブランディングイベント、インスタレーションなど空間を軸とした体験のデザインを多岐にわたり手掛ける
2022年よりクリエイティブチーム「EiM:Eternity in a Moment」に参画。
10月より森ビル新領域事業部TOKYO NODE運営室に所属。

杉山 央
森ビル株式会社 新領域事業部
TOKYO NODE運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
DAY 215:30~16:30
「エンタメが繋ぐ、都市と人々の新しい絆」
by 日テレSENSORS
SPEAKER

西村 真里子
株式会社HEART CATCH
代表取締役
国際基督教大学(ICU)卒。ポリネーター®。テクノロジー&クリエイティブのキャリアを活かし、企業や自治体の新規事業案件に多く携わる。日米のスタートアップに投資しグロース支援、オペレーション支援を実施。内閣府日本オープンイノベーション大賞専門委員会委員。デジタル庁スピンオフWeb3研究会DAO “Dig DAO”メンバー。武蔵野美術大学大学院 客員教授。Forbes Japanオフィシャルコラムニスト。

中川 悠介
アソビシステム株式会社
代表取締役社長
1981年、東京生まれ。2007年、きゃりーぱみゅぱみゅなどが所属するアソビシステムを設立。青文字系カルチャーの生みの親であり、原宿を拠点にファッション・音楽・ライフスタイルを世界に発信。内閣官房「クールジャパン官民連携プラットフォーム」構成員、「ナイトタイムエコノミー議員連盟」アドバイザリーボード メンバーを務める。新規事業の開発にも積極的に取り組む。

きだ さおり
コンテンツディレクター
“体験する物語”をつくるコンテンツディレクター。株式会社SCRAP執行役員。国内外でリアル脱出ゲームやイマーシブシアターの人気公演を多数制作し、”世界一謎があるテーマパーク”東京ミステリーサーカスの立ち上げ・総支配人も務める(2017〜2020)。現在は「体験する物語Project」を立ち上げ、リアル空間やオンラインを舞台とした新しい体験づくりに取り組んでいる。

広屋 佑規
ストーリーレーベル ノーミーツ 主宰
Producer。ノーミーツ主宰。コロナ禍で劇団ノーミーツを旗揚げ後、オンライン演劇公演や新媒体でのドラマ、番組、映画など3年間で50以上の作品を生み出す。オンラインのライブエンタメを軸に、新たな技術を取り入れたまだ出会ったことのない物語を創作する。文化庁メディア芸術祭、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS、AMDアワードなど受賞。

朴 正義
株式会社バスキュール
代表取締役
宇宙と地上をつなぐKIBO宇宙放送局や、ドバイ万博日本館に導入された音声ARなど、新しいつながりをデザインすることで新たな体験価値づくりに挑むプロジェクトを率いている。2025年大阪関西万博で2つの展示ディレクターを務めるほか、森ビルとともに虎ノ門エリアのデジタルツイン構想を推進中。この夏、新たにAIサービス企業を設立したばかり。

杉山 央
森ビル株式会社
新領域事業部 TOKYO NODE運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
DAY 216:30~17:20
AIと都市の未来
SPEAKER

落合 陽一
メディアアーティスト
メディアアーティスト。1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、デジタルハリウッド大学特任教授。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。
近年の展示として「おさなごころを、きみに(東京都現代美術館, 2020)」、「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs (北九州, 2021)」、「Ars Electronica(オーストリア,2021)」、「Study:大阪関西国際芸術祭(大阪, 2022)」、「遍在する身体,交錯する時空間(日下部民藝館,2022)」など多数。また「落合陽一×日本フィルプロジェクト」の演出など、さまざまな分野とのコラボレーションも手かげる。

深津 貴之
株式会社THE GUILD 代表
インタラクションデザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。現在はnoteのCXOなど、領域を超えた事業アドバイザリーを行う。執筆、講演などでも精力的に活動。2023年、バスキュールとともにAIデザインラボSaySay設立。

森 圭介
日本テレビ アナウンサー

杉山 央
森ビル株式会社 新領域事業部
TOKYO NODE運営室
2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
