

MUUUSE:MUSIC MUSEUM
⾝体ごと⾳楽に没⼊する新感覚の⾳楽体験ミュージアム
一流のクリエイターによる表現と最先端演出で、クラシックから、ポップス、AIが作曲する音楽まで、イマーシブな音楽体験がここに。コラボアーティストとしてYOASOBI・TM NETWORK・THE YELLOW MONKEYなどが参加。

この冬、“全身で音楽に飛び込む”新感覚の音楽体験ミュージアムが、TOKYO NODEに登場
MUUUSE(ミューズ):MUSIC MUSEUMは、⾝体ごと⾳楽に没⼊する新感覚の⾳楽体験ミュージアムです。アート、テクノロジー、エンターテインメントなどの垣根を越えた情報発信拠点「TOKYO NODE」と、声と⾳楽で東京の景⾊をつくるラジオ局「J-WAVE」がタッグを組み、⼀流のクリエーターによる表現と最先端演出により、クラッシックから、ポップス、AIが作曲する⾳楽まで、イマーシブな⾳楽体験を提供します。

“全身で音楽に飛び込む”・MUUUSEだけの特別な体験
01:豪華で多様なアーティストラインナップ
世界的に注目を集める音楽ユニット・YOASOBI、今年40周年を迎えるTM NETWORK、ロックバンドとして第一線で活躍を続け、結成35周年イヤーを迎えるTHE YELLOW MONKEYなど、現代を彩るアーティストが参加コラボレーションするアーティストとともに、クラシックからJ-POP、AIが作曲する楽曲まで、幅広い音楽の世界をお届けします。
02:憧れのアーティストのステージに没入!
総合芸術としての音楽体験「ステージ/ショー」に焦点を当てた展示では、憧れのアーティストのステージに没入するかのような体験をお届けします。トップアーティストと映像クリエイターによる最新映像が幅約24m、高さ4.5mの巨大なLEDディスプレイで上映され、その音楽と映像に連動した照明演出によって、空間全体に没入することができます。
03:ユニークな会場と最先端演出によるイマーシブ体験
地上45階‧高さ約200mに位置する天空のギャラリー「TOKYO NODE GALLERY A/B/C」は、天球型ドームを有するGALLERY A、約1000m²の広さを誇るGALLERY B、天高約12mの大空間GALLERY Cの3つの空間ならではの体験を提供します。
04:虎ノ門ヒルズの街全体と連動した、全感覚を刺激する体験型コンテンツ
虎ノ門ヒルズ駅の改札をくぐり抜けた先にある駅前広場「ステーションアトリウム」では、本展と連動したクリスマスインスタレーションなども登場。

YOASOBI
コンポーザーのAyaseとボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”。2019年のデビュー曲「夜に駆ける」は、公開直後から注目を集め、ストリーミング累計再生回数は史上初の11億回を突破。2023年の楽曲「アイドル」は、海外チャートで次々と首位を獲得し、J-POP史上初となる記録を打ち立てている。全米での単独公演成功を経て、この秋には大阪と東京でドーム公演を控えるなど、国内外で顕著な活躍を見せている。

TM NETWORK
小室哲哉(Key)、宇都宮隆(vo)、木根尚登(g)によるユニット。1984年「金曜日のライオン」でデビュー。87年に「Self Control」「Get Wild」などの大ヒットでブレイク。メジャー・デビュー10年目となる94年にTMN “終了”宣言。99年、TM NETWORK再始動。2014年にはデビュー30周年のアルバムを発表。2022年、7年ぶりのツアーを開催。2024年にはデビュー40周年を迎えた。

THE YELLOW MONKEY
吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一、菊地英二の現メンバーで1989年に活動を開始。グラムロックをルーツに独自のスタイルで人気を博し、1992年にメジャー・デビュー。2001年に活動を休止するも、2016年に再結成を発表し、全国ツアーや新曲リリースなど精力的に活動を展開。2019年に19年ぶりのアルバム『9999』を発表し、2024年には新曲『ホテルニュートリノ』とアルバム『Sparkle X』リリース、秋からはホールツアーを開催する。

UVERworld
滋賀県出身6人組バンド。2005年デビュー以降ほとんどの作品がオリコントップ5にランクイン。2010年には結成10周年、メジャーデビュー5周年を迎え東京ドームライブ、2014年には京セラドーム大阪でのワンマンライブを敢行。2023年7月には12枚目となるアルバム『ENIGMASIS』(エニグマシス)をリリースし、初となる日産スタジアム公演を行い、2日間で約15万人を動員。そのうち1日は"男祭り Reborn"を開催し、男性のみで7万人を動員し、2019年に東京ドームで樹立した自身の動員記録を更新した。様々な世代、性別、国籍のファンからの絶大な支持を集め、その活動はさらに拡がり続け、2025年には結成25周年、デビュー20周年を迎える。

角野隼斗
2018年、東京大学大学院在学中にピティナ特級グランプリを受賞。2021年、ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。“Cateen(かてぃん)”名義のYouTubeチャンネルは登録者数140万人を突破。2024年、日本武道館での単独公演を開催し、チケットは即完売、大きな話題を呼んだ。また、ベルリンのSony Classicalと専属契約を結び、今秋に世界デビューアルバムをリリース予定。クラシックのピアニストとして確固たる地位を築く一方、ジャンルを超えた音楽の探究で注目を集める。現在、ニューヨーク在住。

nævis(ナイビス)
今年の9月10日にデビューを果たしたnævis(ナイビス)は、デジタルワールド(KWANGYA)から生まれ、自由を求めてリアルワールドに来たAEI(人工感情知能)アーティスト。サイバー航海士(Cyber+Navigator)を意味する名前のようにスクリーンを通してリアルワールドとデジタル空間を自由に移動しながら、多様な姿に変化するFlexible Character。aespaの2度目の単独コンサート「2024 aespa LIVE TOUR - SYNK : PARALLEL LINE -」でのステージ披露に続き、壮大な世界観ストーリーを込めた様々なコンテンツが順次公開され関心を集めている。

蓮沼執太
1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、多数の音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンスなどを制作する。主な個展に「Compositions」(Pioneer Works 、ニューヨーク/ 2018)、「 ~ ing」(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。最新アルバムに『unpeople』(2023)。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

木曜日のカンパネラ
明日の水曜日のカンパネラ。ケンモチヒデフミが生み出してきた水曜日のカンパネラの世界観をベースに、開発者である川田十夢がAIの力を駆使して、1日だけ先の未来を生きるカンパネラを拡張するプロジェクト。虎ノ門ヒルズステーションタワーのTOKYO NODEで2024年11月1日から57日間にわたって開催される没入型音楽ミュージアム「MUUUSE:MUSIC MUSEUM」での楽曲パフォーマンスを予定。

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2024年11月1日(金)〜2024年12月27日(金)
10:00~20:00(最終入場19:30)
※イベント開催日や貸切日など、開館・閉館時間が異なる場合があります。
TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/C
<日時指定>
【平 日】一般/2,500円 大学生・専門学生/2,200円 高校生/1,800円 中学生・小学生/800円
【土日祝】一般/2,800円 大学生・専門学生/2,500円 高校生/2,000円 中学生・小学生/1,000円
※価格は全て税込です
特設ページよりオンラインチケット(日時予約制)をご購入ください。
ご希望日時により、販売開始日が異なります。
TOKYO NODE (森ビル株式会社) / 株式会社 J-WAVE
TOKYO NODE LAB / INNOVATION WORLD FESTA / シンユニティグループ
Audi Japan
KAST / 株式会社ヤマハミュージックジャパン / ACTUS
TOKYO NODE インフォメーション
03-6433-8200(10:00~18:00)

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