

身体ごと音楽に没入する新感覚の音楽体験ミュージアム「MUUUSE」
一流のクリエイターによる表現と最先端演出により、クラシックから、ポップス、AIが作曲する音楽まで、イマーシブな音楽体験を提供するプロジェクト
45階「TOKYO NODE GALLERY A/B/C」の特徴的な空間を活用した長期催事をTOKYO NODE LABの参画メンバーが企画し、新しい体験の未来を提示するプロジェクト。2024年秋冬に開催される「MUUUSE:MUSIC MUSEUM~音に触れる、光を聞く。身体が反射する。~」では、“全身で音楽に飛び込む”新感覚の没入型音楽体験ミュージアムを企画します。

特徴的な3つのギャラリーや虎ノ門ヒルズの街全体を舞台とした全感覚を刺激する体験型コンテンツ
天球型ドームを有するGALLERY Aではプロジェクションマッピングに加えて立体音響を使い、音楽を浴びるような没入体験を。約1,000㎡のGALLERY Bでは、24m×4.5mのスペクタクルなLEDディスプレイと照明演出により、普段は立ち入ることのできないアーティストのステージ上に没入するような体験。そして天高約12mのGALLERY Cでは、ファイバービーム※による光の演出と、AIとともに創造された音楽に没入する体験を提供します。
またTOKYO NODEに直結する虎ノ門ヒルズ駅の3層吹き抜けの駅前広場ステーションアトリウムでは、本展と連動したクリスマスインスタレーションも登場予定。他にも、本展と連動した飲食店など、虎ノ門の街全体で音楽を軸としたイベントを開催します。
※ファイバービーム®は株式会社カストが開発した光ファイバーシステム規格です。

TOKYO NODEが現代に提示する全く新しい音楽の楽しみ方
ウェアラブルデバイスやストリーミングサービスの普及により、音楽は「いつでも」「どこでも」「なんでも」「すぐに」楽しめるコンテンツとなりました。一方でコロナ禍を経て「いま」「ここで」「あのアーティストの」「ずっと楽しみにしてきた」ライブやフェスといった体験価値が見直されています。「MUUUSE」では、こうした時代だからこその「全く新しい音楽の楽しみ方」をご提案します。

MUUUSE:MUSIC MUSEUM





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