

TOKYO NODE "XR HACKATHON" AWARD NIGHT
リアルな街のデジタルツインデータを利用して、新たな都市体験を生み出す開発者向けイベントの最終審査会
虎ノ門エリアの広範囲・高精度なデジタルツインデータと開発環境をクリエーターへ提供し、新たな都市体験を生み出すアート・エンタテインメント・ツール等を開発するハッカソン。最終審査を通過した16チームによるプレゼン「AWARD NIGHT」を開催します。

デジタルツインとXRによる新しい都市体験を実現するハッカソンイベント「TOKYO NODE "XR" HACKATHON powerd by PLATEAU」。 最終審査を勝ち抜いた16チームが、開発したアプリケーションをプレゼンする「AWARD NIGHT」を開催します。
2023年11月からおよそ2ヶ月半に渡り、「エンターテインメント」「アート」「シミュレーションや可視化ツール」「地域・施設の利便性向上のツール」など、さまざまなアプローチで虎ノ門エリアのデジタルツインデータを活用したXRアプリケーション開発に挑戦した参加者たち。
「AWARD NIGHT」では、最終審査を追加した16チームのメンバーが自ら開発したアプリについてのプレゼンを行います。新しい都市体験のアイデアが発表される瞬間を、ぜひ会場で目撃してください。

最終審査を通過した参加16チームを審査する、豪華な審査員。
内山 裕弥 氏
国土交通省総合政策局/都市局IT戦略企画調整官 1989年東京都生まれ。東京都立大学、東京大学公共政策大学院で法哲学を学び、2013年に国土交通省へ入省。水管理・国土保全局、航空局、大臣秘書官補等を経て現職。
朴 正義 氏
株式会社バスキュール 代表取締役 宇宙と地上をつなぐKIBO宇宙放送局や、ドバイ万博日本館に導入された音声ARなど、新しいつながりをデザインすることで新たな体験価値づくりに挑むプロジェクトを率いている。2025年大阪関西万博で2つの展示ディレクターを務めるほか、森ビルとともに虎ノ門エリアのデジタルツイン構想を推進中。2023年夏、新たにAIサービス企業を設立したばかり。
松島 倫明 氏
『WIRED』日本版 編集長 内閣府ムーンショットアンバサダー。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。
杉山 央 氏
森ビル株式会社 TOKYO NODE運営室 2018年「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab borderless」室長を経て、2023年に開業する文化発信施設「TOKYO NODE」の企画を担当している。2025年大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちのあかし」計画統括ディレクター。
2024年2月10日(土)
13:00〜16:30
TOKYO NODE 46F TOKYO NODE HALL
観覧無料
オンラインサイト「Peatix」よりお申し込みください
TOKYO NODE・国土交通省都市局

TOKYO NODE "XR HACKATHON"

TOKYO NODE "XR HACKATHON"
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