Highlight展覧会の見どころ

1
すべてが新作。 CGを用いず「リアル」な被写体で構成された 映像インスタレーション
本展のために制作された映像は、幻想的な美しさながら、CG等を用いずに現実を切り取ったもの。
日常の中にある儚い美しさを、永遠の存在として昇華しています。
2
作品ごとに異なるチームメンバーが結集。 すべてが展覧会の“顔”レベルとなる、11の作品群
建築、音楽、舞台美術など各分野のプロフェッショナルらと共創。
11作品それぞれが、個展であれば主作品となるレベルで制作されながら、
展覧会として互いに連結したひとつの体験に仕上げています。
3
“巡回不可”、 「地上200mからの東京」を借景にした TOKYO NODEでしか見られないアート体験
各展示は TOKYO NODE の広大なギャラリースペースに合わせて制作されており、他施設で同じ作品体験はできません。
さらに外光すらも作品の一部に取り入れることで、訪れるたびに異なる表情を楽しむことができる設計となっています。
4
“100万色の桃源郷”に飛びこむ。 五感で楽しむ没入型の展覧会。
現実世界にある色を最大限に引き出した“100万色”の光彩色で彩られた空間は、まるで桃源郷。
さらに本展では、音や香りを感じる作品や、寝転んで鑑賞できるインスタレーションに加え、
TOKYO NODE内の飲食店とのコラボメニュー企画もあり、視覚だけでなく五感すべてを使って
楽しめる構成となっています。
蜷川実花の代名詞とも言える鮮やかな極彩色のイメージは、 全くの暗闇から始まる導入で一変します。 地上200mのTOKYO NODEから見下ろす東京の風景や 光すらも作品表現に取り入れた、 ここでしか見られない展示は11の体験に分かれています。

Flashing Before Our Eyes

最高天高15mのドーム型天井全面を使った、 大型の映像体験。 動と静、生と死、緊張と緩和など 対となる概念が走馬灯のように現れ、 無意識に沈んでいく中で、意識を取り戻し、 再び目覚めるまでがイメージされています。

Intersecting Future

映画監督の顔をもつ蜷川実花の真骨頂。 上下左右、鑑賞者の視界一面を 埋めつくす花々の様子は、まるで桃源郷のよう。 映画のセット技術を活用した、 迫力のある空間体験型展示です。

胡蝶のめぐる季節

蝶に誘われながら、四季の映像を巡る体験。 投影される花々は、 まるで作りもののような美しさでありながら、 CGではない“実物”が切り取られています。 5層ものスクリーンを行き交う鑑賞者もまた、 作品の一部となります。