

ANNUAL TALK & PARTY
対話を開放し、出会いを解放する。
「ANNUAL TALK」は、TOKYO NODE LAB 参画企業のメンバーやクリエイターが集うトークイベントです。TOKYO NODE LAB で推進されている様々なプロジェクトについて、担当者の生の声をぜひお聞きください。
トークセッションの後は、交流イベントとして「ANNUAL PARTY」を開催。TOKYO NODE CAFEのフードとドリンク、音楽とともにクリエイティブなネットワークを広げる場として合わせてお楽しみください。

朴 正義
代表取締役
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加藤 友規
経営戦略局R&Dラボ部次長
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茂谷 一輝
TOKYO NODE運営室
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岡本 俊太郎
代表取締役
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中務 貴之
IBMコンサルティング事業本部
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藤井 彩人
新規事業部 日テレXRチーム
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栗原 豪平
タウンマネジメント事業部
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谷本 有香
Web編集長
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奈良 祐希
EARTHEN主宰
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桑名 功
TOKYO NODE運営室
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田島 朗
編集長
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猪俣 由貴
クリエーティブプロデューサー
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板橋 令子
TOKYO NODE 運営室
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柘植 秀幸
ミュージックコネクト推進部
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諸石 治之
代表取締役CEO兼CCO
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小花 芳輝
タウンマネジメント事業部
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京井 勇樹
イノベーション推進部
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小野寺 唯
Creative Director
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川原 拓人
イメージング事業本部専任主任
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青木 伸治
デジタルプロダクション
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清水 岳
ディレクター
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安藤 正仁
エンジニア
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沼倉正吾
エバンジェリスト
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ミワンダフル
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長崎勝信(かっつー)
TNXRコミュニティリーダー
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小向 国靖
取締役マーケティングデザイン局長
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澤田 雅之
Director
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松島 倫明
『WIRED』日本版編集長
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豊田 啓介
建築家(NOIZ)
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内田 まほろ
文化創造棟準備室長
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石多 未知行
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竹川潤一
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14:00~14:35
TOKYO NODE LAB 1年の成果と展望
2日間にわたるイベントのオープニングでは、誕生から10月で1年を迎える「TOKYO NODE LAB」のこれまでの活動実績や推進中のプロジェクトをご紹介するとともに、新たに加わったメンバー企業のご紹介や、各セッションの概要・見どころについて語ります。
by 朴 正義(Bascule) × 加藤 友規(日本テレビ)× 茂谷 一輝(森ビル)

14:35~15:10
「OUT OF FRAME」=枠を越えて:新たな映像表現を生むために
7月にTOKYO NODEの45F、46Fをジャックして開催された日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント「VIDEOGRAPHERS TOKYO」(VGT)。その主催者と、新たな映像表現について取り組むTOKYO NODE LABメンバーが、未来の映像クリエイター育成への取り組みについて語ります。
by 岡本 俊太郎(Vook) × 中務 貴之(日本IBM) × 藤井 彩人(日本テレビ) × 栗原 豪平(森ビル)

15:25~16:00
テクノロジーとビジネスマインドで「文化」に新たな価値を!
by Forbes JAPAN
最先端テクノロジーとビジネスマインドを掛け合わせて「文化・カルチャー」をアップデートし、新たな価値を生み出せたなら。ビジネスリーダーのためのメディア「Forbes JAPAN」がキーパーソンとの対話を通じてその方程式を探ります。
by 谷本 有香(Forbes JAPAN) × 奈良 祐希(陶芸家/建築家)× 桑名 功(森ビル)

16:00~16:35
動画時代の雑誌メディア:「編集」というクリエイション
by BRUTUS
年間23本のBrutusの特集と連動した動画シリーズ「BRUTUS ORIGINAL MOVIE」。映像ならではの視点で、特集をより楽しむことができる同シリーズを次々と生み出すプロデューサーの猪俣由貴がBrutus編集長・田島とその制作の裏側をご紹介します。
by 田島 朗(BRUTUS) × 猪俣 由貴(動画プロデューサー)× 板橋 令子(森ビル)

日本テレビ「SENSORS」公開収録トークイベント
TOKYO NODE LABの一周年を記念して、参画メンバーでもある日本テレビのクリエイティブ・エンタメビジネスの最先端を紹介する番組「SENSORS」の公開収録イベントをTOKYO NODE HALLで開催!
テーマ:「テクノロジーと都市の融合」
テクノロジーの進化により、かつてSFとして描かれた未来の都市が、今まさに我々の目の前で具現化し始めています。テクノロジーに彩られた街路が育む新たな文化的潮流、デジタルとリアルが融合した次世代エンターテインメント、自然と人間、そしてデジタル情報が交錯する未来の都市のビジョンとは。2つのセッションを通じて、トップランナーたちが語り合います。
日時:2024年10月8日(火) 17:00-19:00
場所:46階 TOKYO NODE HALL

第1部:都市空間が生み出すニューカルチャー
(17:00〜17:45)
by 松島 倫明(WIRED)× 豊田 啓介(東京大学/NOIZ) × 内田 まほろ(JR東日本文化創造財団) ×桑名 功(森ビル)
テクノロジーと伝統、グローバルとローカル、個人と集団。相反する要素を包含しながら進化を続ける都市空間は、21世紀の文化装置としてどのような可能性を秘めているのか。高輪ゲートウェイシティの文化創造拠点を率いる内田まほろ氏、「蜷川実花展」「Perfume Disco-Graphy」を手掛けアートと都市の融合を体現する森ビルの桑名功氏、デジタル技術を活用し未来都市を構想する東京大学特任教授 豊田啓介氏が集い、『WIRED』日本版編集長の松島倫明氏ナビゲートのとも、都市が文化と創造性のプラットフォームとしてどのように機能するのか探求します。

第2部:テクノロジーが拓く超都市型フェス
(18:00〜18:45)
by 竹川 潤一(MUTEK Japan) × 小向 国靖(J-WAVE)× 石多 未知行(プロジェクションマッピング協会)
都市の鼓動と創造性が交差する場所で、次世代の祝祭はどのような姿を見せるのか。テクノロジーと音楽の祭典「イノフェス」をプロデュースするJ-WAVE取締役の小向国靖氏、電子音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK.JP」を牽引する竹川潤一氏、そして、光の祭典「TOKYO LIGHTS」や都庁のプロジェクションマッピングなどを手がける石多未知行氏が登壇。イベントの枠を超えて、いかに創造的なエコシステムを築き、持続可能なコミュニティを育むのか、そして未来都市における新たな祝祭のビジョンについて語り合います。

14:00~14:40
すべての人に本物のライブ体験を届ける:システム開発者が最新技術に込めた想い
ヤマハは「ライブの真空パック」をコンセプトに、ライブの体験を文化資産として保存することを目指しています。
楽器の自動演奏システムや高臨場感ライブビューイングシステム等の新技術が都市体験にどのような新しさをもたらすのか、当事者たちが語ります。
by 柘植 秀幸(ヤマハ) × 諸石 治之(IMAGICA EEX)× 中務 貴之(日本IBM)× 小花 芳輝(森ビル)

14:40~15:20
虎ノ門を舞台に都市を遊びつくす:街中でのエンタメ体験が育む都市への愛着とは
遊園地や街中を舞台にしたイマーシブ企画や、回遊型のイベントプロモーションなど、劇場や既存の概念を飛び出して新しい体験を生み出し続ける企画開発チームと、TOKYO NODE LABがタッグを組んだら?
都市に新たな視点と愛着をもたらす、新たなエンタメコンテンツのアイディア会議にあなたもご参加下さい。
by 京井 勇樹(松竹) × 小野寺 唯(HAKUTEN)× 小花 芳輝(森ビル)

15:35~16:15
自由な視点が生み出す次世代映像体験
– ボリュメトリックビデオ技術とその可能性を探る –
自由に視点が変えられる3D映像「ボリュメトリックビデオ」を撮影・データ化できるスタジオを備えるTOKYO NODE LAB。昨年10月の開業以来、LABに訪れたクリエイターたちはまだあまり一般的でないこの技術を体験し、どのような未来を描いたのか。利用事例や、今企画が進んでいる新たな事業についてもご紹介します。
by 川原 拓人(キヤノン) × 中務 貴之(日本IBM) × 青木 伸治(NiTRO) × 栗原 豪平(森ビル)

16:15~16:50
エンタメからサービスまで。XRが拡張する都市体験
TOKYO NODE LABでは、虎ノ門ヒルズや新虎通りなどの屋内外に渡る広域な都市データを様々なクリエイターに提供し、都市XRコンテンツの開発を促進しようと試みています。OPEN LABの期間中には、2月に開催された一般参加型のハッカソン受賞作品が虎ノ門ヒルズの各所で実際に体験できる「XR PARADE」を開催中です。このセッションでは、作品のクリエイターが各コンテンツを紹介しながらトークを繰り広げます。
by 清水 岳(MESON) × 安藤 正仁(MESON)× 小花 芳輝(森ビル)

17:05~17:40
TNXRが描く都市体験
~共創の場から生まれるコミュニティ〜
2024年2月に開催された一般参加の都市XRハッカソン「TOKYO NODE "XR HACKATHON" powered by PLATEAU」を機に、参加者を中心として発足した都市XR実装コミュニティ「TNXR」。本セッションでは、ハッカソンまでのストーリーを振り返りつつ、TNXRが今後どのようにコミュニティを拡充させ、未来の都市XRに挑戦していくのかをお届けいたします。
by 沼倉 正吾(株式会社シンメトリー) × ミワンダフル (TNXR) × かっつー(TNXR) × 小花 芳輝(森ビル)

17:40~18:20
J-WAVE x TOKYO NODEでつくる
地上200m、“全身で音楽に飛び込む”新感覚の音楽体験
11月よりTOKYO NODEのギャラリーで開催される「MUUUSE:MUSIC MUSEUM~音に触れる、光を聞く。身体が反射する。~」は、フェスでもない、展覧会でもない、身体ごと音楽に没入する新感覚の音楽体験です。一流のクリエーターによる表現と最先端演出、クラッシックから、ポップス、AIが作曲する音楽まで、まさに今企画中のイマーシブな音楽体験の裏側に迫ります。
by 小向 国靖(J-WAVE)× 朴 正義(Bascule)× 諸石 治之(IMAGICA EEX)× 澤田 雅之(HAKUTEN)× 茂谷 一輝(森ビル)

18:20~18:35
クロージングトーク
2日間にわたる「ANNUAL TALK」のクロージングトークでは、TOKYO NODE LABのメンバーやクリエイターたちが共有したアイデアや洞察を振り返り、今後の展開について展望します。

ANNUAL PARTY
トークセッションの開催後には、登壇者とLAB参画メンバー、来場者が参加できる「PARTY」をご用意。次のプロジェクトの種を生むクリエイティブなネットワークを広げる場として合わせてお楽しみください。
日時:2024年10月8日(火)・2024年10月9日(水)
開催時間:19:00~21:00(予定)
会場:TOKYO NODE 8F TOKYO NODE CAFE
お申込み:Peatixサイトより、PARTYセット券にてお申込ください。
[DAY1] 2024年10月8日(火)
- 14:00-17:00 ANNUAL TALK |8F TOKYO NODE LAB
- 17:00-19:00 日本テレビ「SENSORS」 公開収録トークイベント|46F TOKYO NODE HALL
- 19:00-21:00 ANNUAL PARTY |8F TOKYO NODE CAFE
[DAY2] 2024年10月9日(水)
- 14:00-19:00 ANNUAL TALK|8F TOKYO NODE LAB
- 19:00-21:00 ANNUAL PARTY|8F TOKYO NODE CAFE
TOKYO NODE 8F TOKYO NODE LAB
TOKYO NODE 46F TOKYO NODE HALL
TOKYO NODE 8F TOKYO NODE CAFE
TALKチケット 1,000円/日
TALK+PARTYセットチケット 6,000円/日
SENSORS公開収録トークイベントチケット 1,000円
※詳しくは申込サイトをご確認ください。
※ANNUAL TALKのお申込者様は、TALKのセッションの合間に、同一会場にてANNUAL EXHIBITIONもご覧いただけます。

TOKYO NODE OPEN LAB 2024

ANNUAL EXHIBITION

TOKYO NODE “XR PARADE”

VOLUMETRIC CREATIVE WORKSHOP

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