朴 正義

株式会社バスキュール
代表取締役

新しい組み合わせやつながりをデザインすることで、新たな体験やサービスを創造するプロジェクトデザインスタジオ「バスキュール」の代表取締役/クリエイティブディレクター。生成AIが浸透した社会のインターフェースを追求するAIデザインラボ「SaySay」を2023年に共同設立。同年、森ビルとともに開設した新しい都市体験をR&Dする「TOKYO NODE LAB」のエグゼクティブクリエイティブディレクターに就任。

加藤 友規

日本テレビホールディングス株式会社
経営戦略局R&Dラボ部次長

日本テレビにて研究開発や事業開発部門などを経て2014年にテクノロジー×エンターテインメントの未来を探求するSENSORSを立ち上げ。2019年6月から社長室R&Dラボにて、テクノロジー・生活者・社会環境の視点で新たな体験価値を生み出すR&D活動を推進。2023年に日テレ共創ラボをスタートし、日テレグループと企業・大学との共創活動を推進。

茂谷 一輝

森ビル株式会社
TOKYO NODE運営室

2020年森ビル入社。大学在籍時は信号処理を研究しながら、映像制作、MV監督を経験。大学院では屋内測位と行動認識を研究しながら、インスタレーション制作や都市デザインの企画立案を経験。入社後は新領域事業部にて「TOKYO NODE」の企画と開業に従事後、研究開発チーム「TOKYO NODE LAB」のプロデューサーを務め、新たな都市体験を創出する様々なプロジェクトを推進。都市の偶発性と再現不可能性を最大化することがミッション。

岡本 俊太郎

株式会社Vook
代表取締役

1988年生まれ。上智大学経済学部卒業。大学在学中、学生団体「adoir」を立ち上げ、映像コンテストを主宰。2012年、株式会社アドワール(現株式会社Vook)創業。2016年、動画・映像制作Tipsサイト「Vook」 (https://vook.vc/)を立ち上げる。現在は、日本最大級となった「Vook」を核に、ビジョンである「映像クリエイターを無敵に。」を叶えるべく映像クリエイターの学び・仕事・繋がりを支援するサービスを展開。

中務 貴之

日本アイ・ビー・エム株式会社
IBMコンサルティング事業本部

IBMコンサルティング事業本部 戦略コンサルティング部門所属。事業戦略立案や、IBM Researchとともにテクノロジーを活用したデジタル新規事業創出に数多く従事、これまで数十のプロジェクトをリード、アートと最先端テクノロジーの社会実装を目指す。2020年よりボリュメトリックビデオ技術を活用した企画・マーケティングを推進。

藤井 彩人

日本テレビ放送網株式会社
新規事業部 日テレXRチーム

長年にわたりチーフアートディレクターとして数多くのテレビ番組のタイトルやCGデザインを担当。近年ではMRグラスを活用した放送コンテンツの実験研究や、番組ARアプリ施策、体験型AR撮影装置などの実サービスの展開も行っている。今後は、新たなXRクリエイターの育成にもチャレンジ予定。

栗原 豪平

森ビル株式会社
タウンマネジメント事業部

虎ノ門ヒルズビジネスタワー/ステーションタワーの竣工までの管理プランニングを担当。現在は六本木ヒルズのイベント等を主催するタウンマネジメントに従事しつつ、TOKYO NODE LABの企画・運営を担当。タウンマネジメントの視点を織り交ぜ、街での新たな都市体験を創出させるために、広域での施策の展開を推進。

谷本 有香

Forbes JAPAN
Web編集長

証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。現在、J-WAVE「JAM THE PLANET」、ABEMA TV「FOR JAPAN」レギュラーコメンテーター。

奈良 祐希

陶芸家/建築家
EARTHEN主宰

1989年金沢市生まれ。金沢で350年以上続く茶陶「大樋焼」の12代目。3DCADやプログラミングを活用しながら、伝統的な陶芸技法と建築テクノロジーの融合を目指し、新しい工芸の価値を発信。陶芸代表作<Bone Flower>が金沢21世紀美術館に永久収蔵。建築デビュー作<Node Kanazawa>でAACA賞芦原義信新人賞、日本建築設計学会賞ほかを受賞。

桑名 功

森ビル株式会社
TOKYO NODE運営室

空間を軸とした体験のデザインを多岐にわたり手掛ける。2022年より写真家・映画監督の蜷川実花が率いるクリエイティブチーム「EiM:Eternity in a Moment」に参画。2024年10月14日までTOKYO NODEで開催されている体験型展覧会「Perfume Disco-Graphy 25年の軌跡と奇跡」では、エグゼクティブプロデューサーとして企画に携わる。

田島 朗

『BRUTUS』
編集長

1997年(株)マガジンハウス入社。98年『BRUTUS』編集部に配属、2010年副編集長に。2022年4月発売号より『BRUTUS』編集長に就任、ウェブサイト「BRUTUS.jp」、クリエイティブブティック「PB」、読者コミュニティ「WITHBRUTUS」、クリエイターズコミュニティ「BHIVE」などを統括、さらなるブランド展開を手掛けている。

猪俣 由貴

ディレクター/
クリエーティブプロデューサー

映画制作と並行してハイブランドのビデオ、TVCM、MV、ドキュメンタリーと活動の場を広げる。2018年にはVogue Japanと制作した「A Holy Nihgt Stranger」が日本・スペイン外交樹立150周年記念セクションで特別招待上映された。2023年よりBRUTUSの年間23冊特集に紐づいた23本の特集ムービーをプロデュース中。

板橋 令子

森ビル株式会社
TOKYO NODE 運営室

2014年入社、六本木ヒルズにてアート/イベントを企画、またTOKYONODEや麻布台ヒルズギャラリーなどの文化施設立上げに携わる。個人の活動ではキュレーターとして展覧会の企画や執筆に取り組む。「ネクスト・キュレーターズ・コンペティション 2021」受賞。学生時代に映画の自主制作を経験。現在は、TOKYO NODEで映像文化を発信する場をつくれないか画策中。

柘植 秀幸

ヤマハ株式会社
ミュージックコネクト推進部

静岡県出身。2006年ヤマハ株式会社入社。 現在、ミュージックコネクト推進部(兼務)にて、「ライブの真空パック」をコンセプトに新規事業開発に取り組む。 主務はヤマハデザイン研究所。プロユースの音響機器のデザインなどを手掛ける。

諸石 治之

株式会社IMAGICA EEX  
代表取締役CEO兼CCO

最先端テクノロジーとクリエイティブを融合した事業のプロデュースやクリエイション。映像と空間を組み合わせた空間演出および体験設計、プロジェクションマッピング、8Kや12K 高精細メディア、XRやデジタルツインなど、クリエイティブとテクノロジーを融合したエクスペリエンスやコミュニケーションをデザインする。

小花 芳輝

森ビル株式会社
タウンマネジメント事業部

2019年森ビル新卒入社。大学で都市デザインを学び、大学院の修士論文ではアート活動を通じた街づくりを提案。2023年の麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの開業に向けたイベント・プロモーション企画を担当。2024年5月より、タウンマネジメント事業部にてTOKYO NODE LABの活動の街への展開を推進している。

京井 勇樹

松竹株式会社
イノベーション推進部

2014年松竹(株)入社。 映画の配給業務を経て、日本の伝統芸能や和のコラボレーションを実現するイベントの企画制作に従事。 特に、テクノロジーを活用したステージや、都市空間でのイマーシブシアターなど、新規事業のプロデュース業務に携わる。 現職では松竹の新しいライブエンタテインメント事業の開発を担当。

小野寺 唯

HAKUTEN
Creative Director

音楽と建築を学び、デジタルテクノロジーによる空間を通じた都市/建築空間における環境デザ インとしてのUXデザインを数多く手掛ける。主な受賞に、文化庁メディア芸術祭アート部門、 ADFEST、Spikes Asia、AD STARSなど国内外多数。これまでに武蔵野美術大学、立教大学にて教鞭をとる。

川原 拓人

キヤノン株式会社
イメージング事業本部専任主任

入社時より新規事業の開発に従事し、ボリュメトリックビデオシステムの開発に参加。キヤノン川崎事業所内へのボリュメトリックビデオスタジオ立ち上げを担当し、開設後はクライアントと共に3Dデータを活用したイベント企画を推進する。TOKYO NODE LABでもスタジオの立ち上げおよび企画・運営を担当。

青木 伸治

日テレ・テクニカル・リソーシズ
デジタルプロダクション

日本テレビCG部署で2D・3DCG制作を担当し、番組タイトル・リアルタイム画面表示・フルCGムービーや番組などを制作。NiTRO CGチームではバーチャルシステムを活用したスタジオ、スポーツ中継を担当。CGディレクターとしてコンポジット編集業務に携わりCM,VP,などを制作。現在は、TOKYO NODE ボリュメトリックビデオスタジオの運用業務を行う。

清水 岳

株式会社MESON
ディレクター

早稲田大学大学院修了後、建築設計事務所に勤務。2021年よりXRを活用した個人制作を開始し、XR CREATIVE AWARD 2022 優秀賞、WIRED CREATIVE HACK AWARD 2023 ファイナリスト、TOKYO NODE XR HACKATHON グランプリを獲得。2023年MESON入社。

安藤 正仁

株式会社MESON
エンジニア

テクノロジカル・クリエイティブファームにて、XRアプリケーションの開発を経験。その後、フリーランスを経てMESONに入社。TOKYO NODE XR HACKATHON グランプリを獲得。

沼倉正吾

株式会社SYMMETRY
エバンジェリスト

2014年にXR開発に特化したSymmetry Dimensions Inc.(旧社名:DVERSE Inc.)を米国に設立。2023年に㈱日本PSに売却後、同グループの㈱SYMMETRY エバンジェリスト現職。2024年よりデジタルツインによるインフラ(橋梁・トンネル・道路等)維持管理プラットフォームの開発に従事。

ミワンダフル

XRプロジェクトマネージャー

世界中のストリートでメイクをしながら旅する『MakeUpTour』を展開。コロナ禍を機に培ったコミュニケーションスキルを活かし、AR/VRを駆使した新たな表現を追求。現在、様々なXRプロジェクトの企画・設計・進行を担当。座右の銘は「MakeSmile」!

長崎勝信(かっつー)

慶應義塾大学
TNXRコミュニティリーダー

「非線形で複雑な世界を『自在』に生きていくためにはどうしたらよいか?」という問いを探求しています。 XR技術でなめらかな社会の実現を目指し、感覚過敏の方々が安心して外出できるようにXRSensoryMapの開発を行っています。また、新たな都市体験を創発することをミッションにTNXRのコミュニティ運営もしています。

小向 国靖

株式会社J-WAVE
取締役マーケティングデザイン局長

通信社でSEとして従事後、FM局J-WAVEに入社。編成部にて放送とデジタルの連携推進。 2006年にIT関連会社である株式会社J-WAVE i を設立し、2008年に同社の代表取締役就任。 J-WAVEでは「INNOVATION WORLD」等の番組立ち上げ、および産学官連携のテクノロジーと音楽のフェス「INNOVATION WORLD FESTA」の総合プロデューサーを務める。 2022年より現職。

澤田 雅之

株式会社博展
Director

多摩美術大学を卒業後、博展にて製作職、製作施工管理職、プロデューサー職、クリエィティブマネジメント職を歴任。 制作業務における多岐に渡る経験を活かし、現在は各著名アーティスト、クリエィティブチームとの作品共創における制作ディレクションを数多く手掛ける。

TOKYO NODEでは、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 」、「Perfume Disco-Graphy 」 の制作統括ディレクションを担当。

松島 倫明

コンデナスト・ジャパン
『WIRED』日本版編集長

『WIRED』日本版編集長。内閣府ムーンショットアンバサダー。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。

豊田 啓介

東京大学 生産技術研究所 特任教授
建築家(NOIZ)

安藤忠雄建築研究所、SHoP Architectsを経て、建築デザイン事務所 NOIZ 、スマートシティのコンサルティング gluonを設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど多分野横断型で展開。大阪・関西国際博覧会 誘致会場計画アドバイザー、建築情報学会副会長、コモングラウンド・リビングラボ、Metaverse Japan設立理事。2021年より東京大学生産技術研究所特任教授。

内田 まほろ

JR東日本文化創造財団
文化創造棟準備室長

2002-2020日本科学未来館で、科学とアートやデザインを融合した数多くの企画展、常設展の開発に従事する傍ら、Barbican Centreやグッドデザイン賞等、国内外でゲストキュレーターや委員を務める。 JR東日本が開発するTAKANAWA GATEWAY CITYで、「100年先に文化をつなぐ」をミッションに掲げ、知と美、伝統と未来をつなぐ複合文化施設の開館準備に携わる。

石多 未知行

一般財団法人 プロジェクションマッピング協会 代表理事

映像を光として捉え、空間表現するアーティスト・演出家として国内外で活動し、唯一無二の作品や企画を多数生み出している。「1minute Projection Mapping Competition」という世界最大級の国際大会を2012年から企画プロデュース、光の祭典「TOKYO LIGHTS」や都庁のプロジェクションマッピング、海岸の波を青く光らせる「NIGHT WAVE」やナイトウォーク企画、その他様々なメディアアートプロジェクトを手掛けている。

竹川潤一

一般社団法人MUTEK Japan 理事

人の創造性が芽生える瞬間をアートとテクノロジーの時空をこえたつながりで見出す体験をつくりあげる。思考の異なる産業・業界を超えるプロジェクトの企画立案設計や演出で新しい体験を常に探求。アジア唯一の電子音楽とデジタルアートの祭典『MUTEK.JP』のクリエイティブディレクター、一般社団法人MUTEK Japan理事。日本の美のメッセージを遺す一般社団法人PEACE NIPPON PROJECT理事。世界に向けて驚きと感動を与える新たな価値と可能性を追求する一般社団法人日本ドローンショー協会理事。David Watts inc.代表。

2023.12.12 緊急時のお知らせ

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2023.12.12 緊急時のお知らせ

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